iCloudは「クラウド」なのか

「クラウド」は正式(?)にはクラウドコンピューティングといい、どちらかというとネットワークとハードウェアのハンドリングについて意味する言葉です。ネットワーク・コンピューティングを言い換えただけで宣伝文句がかわっただけという指摘もあるくらいです。

iCloudもネットワークやハードウェアはたしかに「クラウド」になっています。が、それだけではないシステムのようです。データのハンドリングまで雲の中に隠れて行ってくれるようになっているようです。「クラウド」はネットワークやハードは雲の中に隠れていましたが、ユーザはデータの同期などまだまだ意識する点がありました。iCloudは目の前のデータすら雲に入れて、「体験する」クラウドを提供することになるのではないでしょうか。

つまりiCloudは、これまで言い換えただけといわれていたハード中心の「クラウド」から、体験としてのクラウドに「進化」したといえるのではないでしょうか。

(まぁ、使ってみないことには分からないですけどね。)

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