トラックボールの選び方・使い方

トラックボールを以前から利用していて、現在使っているのはELECOMのDEFT PROです。DEFT PROはおすすめのトラックボールです。 トラックボールについていくつか私の経験をもとに解説してみたいと思います。 親指タイプと非親指タイプトラックボールには親指で操作するタイプと人差し指や中指で操作するタイプがあります。 親指タイプは親指を酷使して、拇指球が疲労し一日が終わると凝り固まってしまいました。 トラックボールで疲労軽減のためには親指をできるだけ使わずに操作することが重要です。 親指以外で操作するトラックボールは疲労が少ないです。DEFT PROのような人差し指タイプですが、私は人差し指から小指まで使って玉を転がしています。 ただ、ホイールを親指で操作するとそれなりに疲労します。DEFT PROは設定アプリの出来が悪いこともあり、Macでステアーマウスというマウスのカスタマイズアプリを利用しています。ステアーマウスでホイールクリックにオートスクロールを割り当てることで、ボールを転がすとその方向にスクロールするようにでき、親指をできるだけ使わずに操作できるようにすることが可能です。 この機能はケンジントンの設定アプリにも搭載されています。ただ、ケンジントンの無線式トラックボールは設定によっては高速にボールを操作したときにマウスポインタが不規則に移動する問題があり、利用を諦めました。Macの設定アプリでマウスポインタの移動速度を最低にしてケンジントンの設定アプリを使うと不規則な挙動は解消するようにも思いましたが、検証は不十分です。 トラックボールの傾斜最近のトラックボールは傾斜をつけて手を置きやすくしているものが発売されています。DEFT PROもその一つです。 しかし私が利用したいくつかの傾斜したトラックボールは、傾斜が足りていないように思います。

[Flutter] StatefulBuilderの使い所

StatefulBuilderはビルダーのsetStateを実行するとビルダークロージャで作成しているWidgetが再構築されるWidgetである。 ビルダークロージャ外に存在する変数をsetStateで更新して再構築に反映させることができる。 状態を利用できるようにするWidgetといえる。 StatefulBuilderのドキュメントに「platonic widget」とある。The use of term "platonic" is confusing · Issue #48137 · flutter/flutterなどからすると、simpleと受け取っておくと良さそう。 StatefulBuilderは外部の状態を更新するのでコードの複雑性が増すという欠点がある。 よって、ユースケースとしてはStatelessWidgetの一部で状態を使いたい場合に利用するなど、小さく利用すると良い。例えば以下のようにStatelessWidgetで表示したアラートで状態が必要な場合に役に立つ。 class MyWidget extends StatelessWidget { const MyWidget({Key? key}) : super(

SimpleGWTのバージョン007を公開

Dart/FlutterのテストでGiven When Thenスタイルのテストをシンプルに書けるライブラリsimple_gwtの最新バージョン0.0.7を公開しました。 変更はand関数の単独使用で例外を発生させる修正と、pub.devのPub Points減点項目の対応です。 Pub Pointsは満点の130になりました。 もしよかったら使ってみ、さらにもしよかったらLikeしてください。

「責任」を知るために書籍を注文した

最近「責任」とは何なのかわからないということに行き当たっていたので2冊書籍を注文した。 一つは國分功一郎・熊谷晋一郎 著 <責任>の生成ー中動態と当事者研究 第16回(2017年)小林秀雄賞を受賞した中動態の世界 意志と責任の考古学は名著でとてもおすすめの書籍だが、それと関連がある書籍で非常に楽しみ。 もう一つが小浜 逸郎 著 「責任」はだれにあるのか 社会における責任とその哲学的な論考らしい。紙の書籍は他のネット書籍ストアでも存在せず、Amazonのオンデマンド版しか手に入らないようなのでApple Bookで購入した。

Dartのドキュメントコメントの書き方

ドキュメントコメントを記述するためにその書き方を調べた。 Effective Dart: Documentation dart docがドキュメントコメントをパースしてdoc pageを生成してくれる。 パッケージをpub.devで公開する場合、ドキュメントコメントがあると利用者が迷わず利用することができる。またpub.devがPub Pointsをつけるが、評価内容にドキュメントコメントが書かれているかが含まれている。 文法ドキュメントコメントは///か/** */で記述する。///が好まれる。 /// Document comment title /// /// ... libraryディレクティブにライブラリの包括的なコメントを書くlibraryディレクティブにライブラリのドキュメントコメントを付けると良い。libraryディレクティブが無い場合はドキュメントコメントを書くためだけにlibraryディレクティブを記述するのも良い。libraryディレクティブのドキュメントコメントとして以下を記述するとよい。 このライブラリは何のためにあるのか、一文で要約する。ライブラリ全体で使用される用語の説明。API の使い方を説明した完全なコードサンプル。最も重要な、あるいは最も一般的に使用されるクラスや関数へのリンク。ライブラリが関係しているドメインに関する外部参照へのリンク。プライベートAPIのコメントプライベートAPIのドキュメントコメントは利用者ではなく開発者に役立つ。