Flutter

[Flutter] StatefulBuilderの使い所

StatefulBuilderはビルダーのsetStateを実行するとビルダークロージャで作成しているWidgetが再構築されるWidgetである。 ビルダークロージャ外に存在する変数をsetStateで更新して再構築に反映させることができる。 状態を利用できるようにするWidgetといえる。 -------------------------------------------------------------------------------- StatefulBuilderのドキュメントに「platonic widget」とある。The use of term "platonic" is confusing · Issue #48137 · flutter/flutter [https://github.com/flutter/flutter/issues/48137]などからすると、simpleと受け取っておくと良さそう。 ---------------------------------------------------------------------

SimpleGWTのバージョン007を公開

Dart/FlutterのテストでGiven When Thenスタイルのテストをシンプルに書けるライブラリsimple_gwt [https://pub.dev/packages/simple_gwt]の最新バージョン0.0.7を公開しました。 変更はand関数の単独使用で例外を発生させる修正と、pub.devのPub Points減点項目の対応です。 Pub Pointsは満点の130になりました。 もしよかったら使ってみ、さらにもしよかったらLikeしてください。

Dartのドキュメントコメントの書き方

ドキュメントコメントを記述するためにその書き方を調べた。 Effective Dart: Documentation [https://dart.dev/guides/language/effective-dart/documentation#doc-comments] dart docがドキュメントコメントをパースしてdoc pageを生成してくれる。 パッケージをpub.devで公開する場合、ドキュメントコメントがあると利用者が迷わず利用することができる。またpub.devがPub Pointsをつけるが、評価内容にドキュメントコメントが書かれているかが含まれている。 文法 ドキュメントコメントは///か/** */で記述する。///が好まれる。 /// Document comment title /// /// ... libraryディレクティブにライブラリの包括的なコメントを書く libraryディレクティブにライブラリのドキュメントコメントを付けると良い。libraryディレクティブが無い場合はドキュメントコメントを書くためだけにlibraryディレクティブ

FlutterのテストでGiven When Thenスタイルを使えるようにするライブラリを公開

FlutterのテストでGiven When Thenスタイルのテストを書くためのライブラリはいくつか存在しますが、シンプルに書けるライブラリが無いので作成しました。 simple_gwt | Flutter Package [https://pub.dev/packages/simple_gwt] void main() { String? a; String? b; aIsNull() => a = null; bIsNull() => b = null; test('Test1', gwt(() { given('', aIsNull); and(

Dartのパッケージをpub.devに登録する方法を調査した

pubspecフォーマットとパッケージレイアウトの規約に従う 1. LICENSEファイルが必要。DartとFlutterが使用しているBSD 3-clauseライセンスが推奨だがパッケージに適した別のライセンスでも良い。 2. パッケージをgzip圧縮して100MBより小さくなければならない。大きい場合は複数パッケージに分割するか、.pubignoreファイルにより不要なコンテンツを削除する。 3. パッケージはホストされた依存関係とSDKの依存関係にのみ依存する必要がある。 4. パッケージのアップロードにはGoogleアカウントが必要。 Pubがパッケージを作成するために必要なファイルを作成する 1. README.md - Markdownとしてレンダリングされる。Writing package pages | Dart [https://dart.dev/guides/libraries/writing-package-pages]を参考にして記述する。 2. CHANGELOG.md